商売を始める前に準備しておいた方が良いもの

ビジネスをするには、必ず何らかの事前投資が必要となります。
その際にただ単にお金を払うだけなのか、
はたまたそのお金を幾分かキャッシュバックに近い形でプールするのか。
この違いだけで、中長期的には非常に大きな差が生まれてきます。

そこで、何に取り組むにせよ、
まずはクレジットカードを作成するところからスタートすることを推奨します。

独立をすると、クレジットカードを新たに作ることが出来なくなります。
そういった意味でも、自分でビジネスを始める前に、
必ずクレジットカードを作っておきましょう。

ちなみに、ちまたでいわれているように
可能な限り何枚も・・・ではなく、
質の良いものを2~3枚でOKです。

先にもお話ししたとおり、
ポイントが貯められるものであれば実質キャッシュバックなので、
非常に美味しいです。
ただしマイルへの転用とかは考えなくて良いです。
還元率が変動したり、年会費が急上昇したりと、
中長期的に考えると損になる場合が多いからです。

以上のことを踏まえ、好き嫌いはあるでしょうが
楽天カードが無難ですので、1枚作っておくことをおすすめします。
楽天はなんだかんだ買い物をする機会が多いので、
楽天カードを持っているだけで還元率が高くなりお得です。
また、貯めたポイントは楽天銀行からの外部への振り込みに際し、
手数料としても使うことができるので
ビジネス的な親和性は非常に高いです。

というわけで、カードを作る際には、
楽天銀行の口座開設もセットでやっておきましょう。

楽天カードのお申し込み
楽天銀行のお申し込み

商売の展開について

取り組む商売がなんであれ、

1.集客をする

2.商品を買っていただく

3.商品をまた買っていただく

という流れは永久不変ですし、
これをいかに効率化していくかが、
ビジネス成功のカギになります。

極論、永遠にお客さんを集め続けることが出来れば
あるいは、既存のお客さんに買い続けていただければ
ずーーーっと、その商売で儲け続けることが可能です。

なにはともあれ、商売に取り組む際には、
集客する仕組みと、
お客さんを管理する仕組みが欠かせません。


で、まずやるべきことですが。
お客さんを管理する仕組みを先に作りましょう。

これが出来ていない状態だと
せっかく商品を購入してくれたお客さんが流れていく一方になるからです。
いくら集客にお金と時間をかけても
ロスが大きくなってしまうのです。

したがって、順番は逆になりますが
まずは、商品を購入してくれたお客さんを
しっかりと自分のところにとどめておく仕組み。

すなわち、リスト化する仕組みを取り入れましょう。

このリスト化と、その管理に際しては
メルマガの配信システムを導入するのが一番です。

これさえあれば、商品を購入してくれたお客さんに
いつでもニュースレターやメールを配信して
リピート購入や、関連商品のセールスを展開できるからです。

メールの配信システムは多々ありますが、
初心者にも使いやすく、
月額利用料が1970円と非常にお手頃な
エキスパートメールが良いと思います。
エキスパートメール


多機能な配信システムはたくさんありますが、
初期の段階ではもてあましてしまうことが多いです。

まずは、最低限の機能で
しっかりとビジネスとして動かしていくこと。
これに重点を置いて取り組みましょう。


さて、受け皿である配信システムを手配したら
いよいよ、そこにお客さんを集めていきます。

お客さんの集め方は多々ありますが、
いずれにせよ、メールアドレスを登録していただく仕掛け、
これがないことには、どうにもなりません。

そこで、あなたの商品やサービスをトライアルさせる
ちょっとしたプレゼントを作成してみましょう。

PDFで小冊子を作成してみたり、
ICレコーダーを使って音声コンテンツを作成してみたり。

はたまた、スマートフォンを利用して
動画にチャレンジしても良いかもしれません。

そして、その作成したコンテンツを
世の中の方々にプレゼントするためのページを作成するのです。

ただ、あたりまえのことですが、
ホームページを作成できないことには、
それらのコンテンツを配布することはできません。

そこで登場するのが、
ホームページのテンプレートセットです。

無料で配布されているものも多いですが、
ワードの文字さえ打てれば誰にでも活用できる!という点で
私も使っている、このインフォプレートがおすすめです。
インフォプレート


ちなみに、アドレス登録したくなるようなサイトの作り方、
魅力的なコンテンツの企画方法などについては、
以下の教材が参考になるので必ず目を通しておきましょう。

アンリミテッドアフィリエイト


主にブログをベースとしたアフィリエイトの教材です。
ブログを集客装置として使い、メルマガに誘導してクロージングする。
eコマースの王道パターンを懇切丁寧に解説してあります。
アンリミテッドアフィリエイト

ネットビジネス大百科


コンテンツを集客装置として活用し、
そこからリストマーケティングを展開する方法を解説した教材です。
ダイレクトレスポンスマーケティングを限りなく一般向けに解説した
初心者の方にも商売のアウトラインが理解しやすい素晴らしい教材です。
ネットビジネス大百科

さて、インターネット上で商売をする場合、
決済方法をちゃんと整えておく必要があります。

基本的には

・銀行振り込み
・クレジットカード決済

この2つを導入することになるのですが。
前者に関しては、
楽天銀行のようなインターネットバンキングが便利です。
いちいち銀行に足を運ぶことなく
入金チェックが出来ますからね。

また、出入金履歴をエクセルデータで出力できるため
財務処理などに際しても非常に便利です。

で、問題はクレジットカード決済なのですが。

いわゆる決済システムを導入しようとすると、
こちらが無知だと気づくやいなや、
とんでもない導入コストをふっかけられる懸念があります。

会社によって、担当者のITリテラシーによって
導入費が20万円の場合もあれば、0円の場合もあるわけで。

さすがに、そんな取引に付き合うのはバカらしいですし
そもそも、今の時代、PayPalがありますからね。
そういう会社のカモになる役割は、
PayPalの存在すら知らない方にお譲りすることにしましょう。

というわけで、カード決済に関しては
PayPalをおすすめします。
PayPal


それと、銀行振り込み、PayPal決済、
いずれを使う場合でもヨロズヤというシステムを導入すると非常に便利です。
ヨロズヤ


これで、商売の大枠は感性です。
あとは、このラインに何を乗せていくか、だけですね。

商売をするなら読んでおいた方が良い本

商売で成功している人は、読書家が多いです。

別に本を読まなくても成功は出来ますが、
本を読むことでただ漠然と生きるよりも
はるかに効率的に知識・経験を吸収できるので、
詠まないよりは、詠んだ方が良いと思います。

ただ、本を読む前に、
必ずやっておくべきことがあります。

それは、お金持ちの価値観を持つ、ということと
それを踏まえてのリフレーミングです。

ぶっちゃけ、どんな良書であったとしても
それをやらずに読むと
愚かでダメな自分の思考濃縮をするだけなのです。
むしろ、読めば読むほどバカになり成功が遠ざかります。
あなたの近くに、そういう人、いるでしょう。

というわけで。
まずは、成功するための価値観を作ること、
これを実現するための本を読みます。

そして、その価値観を絶対視することで
その後接触する情報の解釈が変わってくるのです。

で、まず最初に読んだ方が良いのがこの本です。
思考は現実化する

この本の本質というかテーマはすごく単純で
「あきらめないで成功するまでやりつづければ成功するよ」
といった、
体育会系さながらのトンデモ論なのですが・・・。

それを正当化するエピソードを
600ページくらい使って
これでもか!!というくらい語り尽くしているんです。

だから、
「なんか、自分も出来るような気がするな」
という気分になれるんですね。

しょせんは気分なのですが、
そういうイメージを持っていないと、
やる気さえわいてこないのが現実なわけでして。

だからこそ、
「よくわかんないけど、俺ってすごい奴になれるんじゃね?」
みたいな、勘違いした自意識。
それを持つきっかけに、まず最初に読むべきなのです。

で・・・。

その成功のイメージを漠然と持てたならば、
間髪入れず、これを読みましょう。
7つの習慣

一番大事なのは、最初の方に出てくる
「刺激に対する反応の選択」というところです。
リフレーミング、ともいうのですが。

この反応の選択基準である「価値観」を
お金持ち仕様にすることで
お金持ちと同じ結果を得ることが出来る、というわけです。
言うまでもなく、そのうち、本当のお金持ちになれる、と。

先の思考は現実化するとセットで読むべき理由はここです。

その他、色々学ぶべきところがありますが
とりあえず思考は現実化するを読んだ上で
このリフレーミングを理解すれば
後は、本を読むうちに自分で様々な気づきがあるでしょう。

というか、そこでの気づきは人それぞれなので
あえて私が詳細にお話しすることはいたしません。


とりあえず、この2冊を押さえれば
成功者になるための枠組みみたいなものは出来ます。

ただ、これだけだと、
いわゆる出来のいい自己啓発マニア、というだけで
実業面で成功するのは難しいでしょう。
コーチ屋としては十分やっていけるでしょうが。

そんなわけで、次に読んで欲しいのがこの本です。
人を動かす

大きい会社の社長が座右の書にしていることが多いんで
マネジメント系の本だと思われがちなんですが。
でもって、邦題はまさに
そういう方向でのベストセラーを期待したんでしょうが。

内容としては、セールス指南書に近いです。
なので、商売の手引きとして向き合ってみると良いでしょう。

もちろん、セールスのハウツー本ではないので
そのエッセンスを読み取る読解力が求められますが。
あなたなら出来ると思います!


それと、人を動かす、の著者・デールカーネギーといえば
こちらの本も有名ですよね。
道は開ける

これも、すぐに読まずとも、
手元に置いておくと良いでしょう。

これは、人生で直面するありとあらゆるトラブルの・・・
とまでは及びませんが。

少なくとも、商売で直面する
ありとあらゆるトラブルの対象法が書かれています。

なので、のび太君にとってのドラえもんのような、
そんな問題解決屋になってくれることでしょう。


あ、あと。

あなたがどれだけビジネスに専念しようと、
外部的環境がそれを許さない場合もあります。

なので、この本も必ず読んでおきましょう。
金持ち父さん貧乏父さん

100万部売れた本ですが、
本質を読み取った人は100人もいないでしょう。

この本の本質は、不動産投資ではありません。
会計学というのも、ギリギリ赤点じゃないレベルです。

出てくる「お金」という単語を
全て「時間」に置き換えて考えてみましょう。
あなたもあっという間に億万長者になれるでしょう。

ついでに読んでおくと良い本

億万長者、という言葉が出たので。
こちらの億万長者3部作は
人生のどこかしらの場面で必ず読んでおきましょう。
というか、早ければ早いほど良いと思います。

億万長者のお金を生み出す26の行動原則
億万長者の不況に強いビジネス戦略
億万長者の不況に強いセールス戦略

あ!一応、大丈夫だと思いますが。
「学ぶ」目的でこれらの本を読んでいるようじゃお終いです。

これは、今あなたがやっていることに
確信を深めるべく読む本です。

だから、読んでいるときは
「そうそう、まさにそんな感じ!」
と、共感するようじゃなくちゃダメなのです。

いうなれば、あなたの決断の答え合わせをする本、
そういう位置づけで付き合うようにしましょう。

あと、同じ著者の考えばかりだと不安、という場合は
こちらもセットでどうぞ。
大富豪の仕事術

アンソニーロビンズとかが好きな人は、
グッとくる内容じゃないかと思います。
アレの実践編、といった感じですね。

商売人として突き抜けるための本

ここまでの内容を押さえれば、
普通にどんなビジネスをやっても成功できます。

ただ、あくまでそれは
普遍性を持つ成功法則の話であって。

言うまでもなく、
今の世の中、このご時世、ならではの方法を駆使すれば
さらに大きく稼ぐことが可能になります。

長く安定的に!という考えも理解出来ますが
そればかりに意識をむけて
目の前のバブルに乗らないのはもったいないと思います。

景気が良いからといって商売をサボり
贅沢三昧をするのはナンセンスですが・・・。
景気の良さを利用してさらに貪欲に稼ぐのは
とても素晴らしいことだと考えましょう。

というわけで、さらに突き抜けるために
まずは、大量のセールステクニックを身につけましょう。
脳科学マーケティング 100の心理技術

こういった手段を数多く持つほどに、
好景気をさらに味方に付けることが出来ます。

あと、好景気に際しては
得てして同業・競合の顧客へのケアが雑になりがちです。
適当にやっていても儲かるので
既存客そっちのけで、新規ばかりを追い求めるのです。

ただ、彼らと同じことをやっていても
ろくな結果にならないのは、目に見えていますよね。

そう、そんな今だからこそ、
既存のお客さんを中心に
手厚いケアをしっかりと行いファン化する!
これが、中長期的に大きな利益を生む布石となるのです。

そのために読んでおきたいのがこの本。
富裕層マーケティング

え?富裕層?

はい、富裕層です。
そもそも、富裕層は売り手に対しての要求がシビアです。

もちろん、貧困層にも
モンスター客、クレーマーなど
売り手に対しての要求がシビアな属性はいますが。

ただ、富裕層の特徴としては
そのシビアな要求に答える販売者に対して
絶対的な信頼感を抱く、ということなんですよね。

これが、いわゆる一般層に響かないわけがない、と。

あと、いわゆる富裕層向けの顧客対応をしてもなお
同業・競合に流れるお客さんというのは
結局のところ価値の判断基準が価格でしかないんですよ。

そういう相手と付き合っても不毛ですからね。
いい意味で、お客さんをスクリーニングできる、というわけです。

というわけで、
富裕層ビジネスなんて自分には関係ない・・・
なんて思わずに。
むしろ、お客さんとのよりよい関係作りのために
絶対に読んでおきましょう!


さて、次ですが。

そもそも、良いお客さんを選ぶにも
お客さんの絶対数が少ないことには
どうにもならないわけでして・・・。

必要最低限の利益確保しか出来ないお客さんしか集まらないなら
お客さんを選ぶなんて贅沢はできません。

そもそも、日本のほとんどの会社員の方のストレスは
このお客さんを選べないというところに起因しています。

ウザい客、クソみたいな奴、
そういう相手と付き合わないと、
事業が存続できない会社が多いんです。

その要因は多々ありますが。

インターネットを利用したスモールビジネスでもなお
彼らの轍を踏んでしなうのは
集客力不足であることが大半です。

だからこそ、集客力をしっかりと身につけ、
選べる立場になることが大切なのです。

では、どうすれば集客力を身につけることが出来るか、というと。

いわゆる流行りのメディアに強くなる、ということです。
人が集まるところで目立つ存在になる力があれば、
勝手に自分の周りに人が集まってきますからね。

これ、多少なりともモテた経験のある方なら、
容易に想像できると思います。


で・・・
今だと、人が集まる盛り場はどこか、というと。
ズバリ、YouTubeですよね。

だからこそ、集客力を身につけるには
まずはYouTubeに詳しくなる必要があるのです。

ということで、初心者向けのテイストが強いですが
まずはこちらの本に目を通しましょう。
海外ユーチューバーのYouTube集客術

でもって、方向性が固まったら、
その他の専門書や、教材を手に取ると良いでしょう。


あと、注意して欲しいことが。

YouTubeで有名な人たちって、
いわゆる承認欲求のカタマリの
ただの目立ちたがり屋が多いんですよ。

だから、彼らがどれだけ人を引きつけていようと
それらを真似すると、失敗します。

あなたはあくまで、「ビジネスの手段」として
YouTubeをつかうわけです。

裏を返せば「たかが手段の1つ」でしかないわけです。

だからこそ、そうと割り切れるために
しっかりと1本の軸を持っておきましょう。

その軸作りとして、この本が最適ですね。
日本人の知らなかったフリーエージェント起業術


あと、YouTubeで
どういう動画を見せれば人が集まるのか、と。

これについては、
成功例を見るよりも、
エッセンスを学べる本でキモを押さえる方が効率的です。
お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方

したり顔でやっている人、多いんですが
実はリサーチや分析の類は
正しい専門知識無くして取り組むと
自身の仮説を正当化するために行ってしまうので無意味なのです。

なので、わずかなお金をけちって
不毛なリサーチ、分析に貴重な時間を費やすよりも
本を読んでサクッと本質をつかんでしまった方が合理的です。


以上、こんな感じで。

なんかまた気づいたことがあったら追記します。
たぶんしないと思いますけど。