iPhone6 カメラ出っ張りの謎

カリスマ亡き後の破滅へのシナリオは

着々と進んでいる印象ですね・・・。

 

iPhone6 カメラ出っ張りの謎

iPhone6のカメラ回りのデザインがかっこ悪いということで、一部のユーザーから批判の声が出ています。

筐体を薄型にしたために、カメラのレンズがちょっとだけ飛び出しているのがあまりにもダサイということです。確かに、「美は細部に宿る」という観点から言うと、ちょっとAppleらしくないというか、最近のスマホらしくないデザイン上の妥協だと思います。上記ZDNetの記事では”This is ugly. Really ugly.”と評されています。美観だけの問題ではなく、ケースなしで平面に置くとぴったり置けないという点で実用上もちょっと難ありという気もします。

 

本件に関して、意外と「気にしない」という声が多いのは

ある種、宗教的に盲信されるApple人気ゆえ、でしょうね。

 

ただ、現実的な話をすれば、

ここでユーザーに冷たく突き放されなかったこと、

酷評をされなかったことが

今後のAppleの衰退を加速させることは間違いないでしょう。

 

ダメなものはダメだとしっかり言ってもらわないと、

強い競合が現れた時に

根こそぎシェアを持って行かれかねないですからね。

 

普通に考えて、レンズが出っ張っているケータイなど

使いづらいことこの上ないですし

ケースを付けてどうのこうのという問題ではないのです。

 

今でこそ、盲信しているユーザーが多い分けですが、

あまりにこんな、迷走が続くようだと

目を覚ました時に、あっという間にお客さんが離れるでしょう。

 

それこそ、Appleの生命線である

利便性はともかくとして「かっこよくて洗練されている」というイメージが

こうして消え失せつつあるわけですからね。

 

iPhone6を楽しみにしていたファンは、

その無駄に大きくなったサイズといい、このカメラレンズの件といい

ことごとく裏切られた、という印象でしょうね。

 

そもそも、薄くなったところで

ケースを付けなければレンズが飛び出しているという醜いフォルム。

そして、大画面化といういいわけをしながらのサイズの巨大化。

 

ぜんぜん、小型化しているわけじゃないんですよね。

企業としての進化は止まったのかもしれません。

 

ジョブズのいない暗黒時代が、また戻ってきたようです・・・。