失速するiTunesミュージック

あたかも斜陽にさしかかったかのように錯覚させる

印象操作を狙いとしている感が否めない記事ですね。

失速するiTunesミュージック

アップルの音楽ダウンロードサービスの「iTunes music」が、2014年初頭から13%も売上を落としたことが話題になっている。同サービスは昨年2.1%減少し、すでに下降気味だったが、今年になってこれだけ顕著に減るとは想像以上だったようだ。

この手の斜陽の印象を抱かせる記事は

大半が、願望を書いただけのものにすぎません。

 

実際、数字を見れば

確かにiTunesの売り上げは下落傾向でしょう。

しかしそれは、Appleとしても想定済みのものであり

あたかもApple自体が終わりであるかのような印象を抱かせる

作為的なものを感じずにはいられません。

 

iTunesの売り上げが下落トレンドにさしかかった理由は

ひとえにデジタル化されていなかった音楽が一通りデジタル化され

そして、供給し終えたからこそ、なのです。

昨日今日、供給コンテンツの質が下落したり、数量が減ったわけではなく

言うなれば、残存利益の吸い上げが終わったからこその

ダウントレンドにすぎない、というわけです。

 

以上のことから、下落の一途をたどる印象、

それこそビジネスが崩壊するような印象さえも抱かせる記事ですが

遅かれ早かれ底打ちはするのは明白です。

大して気にするようなテーマでもないでしょう。